和歌と写真とひとりごと

和歌と写真で遊んでいます。shigenone.jimdo.com

写真

朝の冷たき風に咲く 小さき花の命の歌に

寒い朝 朝風よける足元に 凛々しく咲いた秋の花 夜が明けて 白き寒さに 襟を立て 朝風するり 身をかわし 小さき花に 足止める 凍てつく時を 割くように 凛と花咲く 姿凛々しく 2016.11.30 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

葉脈かくも美しき 光が照らす命の美

葉脈は命の道影 その影が秋の光に照らされて 命の淵に思いを偲ばせ 秋の日の 光が照らす 枝の葉に 張り巡らせる 気の巡り 命の証し 透かしては 瞼に浮かぶ 親の手よ 瞳に映る ありし思い出 2016.11.28 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

秋風過ぎて枝の葉は 旅路の道で友を待つなり

少し強めの秋風が 通りすぎたる道の上 枝の葉ひとつ友を待つなり 秋風が 急ぎ駆け足 過ぎ去りて 道の後には 枝の葉が 慌てて落ちて ひとり旅 我に返りて 見回して 旅のおともが 来るを待つなり 2016.11.25 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

日めくり暦めくるたび 枯葉落ちゆき空が広がる

青葉が染まり 一枚一枚落ちゆく度に 見上げる空は高く大きく広がります 枝の葉は はらりはらりと 落ちてゆき 落ちた後には 青き空 秋の日和の 高き空 日めくり暦 めくるたび 枯葉落ちゆき 空が広がる 2016.11.23 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

木の枝木の葉絡み合い 秋の衣の機を織る

色づき始めた枝の葉が 機を織るかのように 多彩な色彩が絡み合う季節です 糸縒りて 重ね合わせて 編むように 木の枝木の葉 交わりて 秋の衣の 機を織る 生糸の頃は 若葉色 織り成す頃に 染まる茜に 2016.11.21 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

秋の美空に奏でるは 風に揺れてる種の歌

秋の空 かさりかさりと揺れている 命を宿す種の歌 幾つもの 種が宿りし 枝の先 ぽとりぽとりと 落ちゆくも 落ちたらそれで さようなら 母なる幹と 離れゆく しばしそのまま 風に願いて 2016.11.18 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

秋の日差しと長い影 影の傾く時を待ちわび

秋の日差し 長い影 ゆっくりと傾きながら 夕暮れの 木陰は秋の 彩りが 深まるごとに 長くなり 夏の思い出 辿るにも 長き木陰に 隠されて 影の傾く 時を待つなり 2016.11.16 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

季節を重ねて秋になる 逢瀬を重ねて枯葉散る

どっしりとした太い幹 いくつの季節を重ねてきては 幾重の枯葉を散らしてきたのか 春夏と 秋と冬空 幾重にも 逢瀬を重ね 活き活きと 命の日々を 幾世にも 重ねてやがて 幹となり 別れの秋に 枯葉散りゆく 2016.11.14 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

竹林の静寂 音を集めて秋の風

竹林に入るとなぜか静寂に包まれます 秋の竹林は尚更静か するりと音が拾い集められているかのようです 静かなる 秋の気配が すり抜けて 音を集める 竹林 ひとたび風が 吹き抜けて 揺れて竹の葉 ざわめくも 静かに音を 拾い集めて 2016.11.11 SHIGENONE http…

老木と枝葉の緑 受け継がれゆく大地の恵み

大きな銀杏の太い幹 年輪を重ねる樹皮とは対照的な 若々しい枝葉の緑に心奪われる秋です 古の 時を重ねた 老木の 幹は天地 御柱の ごとく佇む 晴れの日よ 空に伸びゆく 枝の葉は 天の恵みを 受けて輝く 2016.11.09 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

秋の木々 高き空向け背伸びして

空の高さが高いほど 木々は背伸びをしているように それゆえ瞳は遠くを見つめて 秋の日の 高く晴れ染む 空を見て 木々は気付くや いつもとは 空の高さの 違うこと 互い互いに 背伸びして 枝葉を揺らし 落ち葉舞い散る 2016.11.07 SHIGENONE http://shigenone…

冬の光と秋の枯葉 二つの音の静けさに

冬の足音 秋の枯葉 ひたりひたりとかさかさと 薄曇り 冬の光の 近づきと 秋の枯葉の 残り香は 曇りの空に 溶け込みて 静かな時を 作り出す 音なく揺れて 枯葉散りゆく 2016.11.04 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

竹原伸びて 空の垣根を越えるまで

空に伸びゆく竹の原 身丈はどこへ続くのか 伸びゆくほどに時は流れる 空高く 伸びる竹原 遥かなる 空の垣根を 越えるまで 行けど行けども 果てしなく 季節は移り 秋の空 越える想いは 雲の彼方へ 2016.11.02 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

コスモスの花ひとつ 寒き心に小さな明かりを

春の桜と秋の桜 春の桜は侘しさを 秋の桜は温もりを 冷たくも 咲いて優しき 秋の花 冬に備えて 身を縮め 衣纏いし 頃なれど 心優しく 温める 秋の桜を 胸に包みて 2016.10.31 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

空に駆け上がる蔦の葉 空の上には何が見えるか

雨上がりの木陰 天に昇るかの様につづく蔦の葉 葉を追い見上げれば秋の空 木の肌に 絡まる蔦は 空向かう 道のごとくに 駆け上がり 恵みの雨を はらはらと 降らしてくれる 空の上 一目見たくて 明日も伸びゆく 2016.10.28 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.c…

秋雨に濡れる石橋 雨音だけの橋渡り

雨の石橋 誰もいない誰も渡らない雨の橋 雨の気配だけが橋と戯れていました 石橋を 濡らす秋雨 降り止まず 誰も渡らぬ 雨の日に 全て濡らして 独り占め 雨足強く 鳴らしても 誰も通らず 誰も渡らず 2016.10.26 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

コスモス開く秋の空 秋風吹けばゆれる花の枝

秋桜と秋の空 秋の空と秋の風 秋の風に心は揺れて うす曇り 秋の薫りを 雲に乗せ 寂しき時を 風に乗せ 愛しき想い 花に乗せ 冷たき朝に 服重ね 手を取り合いて こころ重ねて 2016.10.24 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

秋の光に輝く睡蓮 池一面を黄金に染めて

睡蓮の葉が一斉に 秋の斜陽を浴びていました 池一面が黄金色に輝いていました 睡蓮の 浮かぶ葉照らす 日の光 鏡の様に 輝きて 切なく光る 水面には 触れてしまえば 波立ちて 涙の雫 光る葉の上 2016.10.21 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

垣根の影に染み込むは どこから聞こえる秋の鈴の音

夕暮れ近く秋の日の 垣根の外から聞こえるは 鈴虫の歌、秋の歌 垣根から 伸びゆく影の 長きころ 鈴虫鳴くは どの辺り 耳を傾け 探しても あちらと見れば こちらかな 垣根を囲み なるよ鈴の音 2016.10.19 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

水面に映る秋の空 雲は波紋に揺れながら

水面に映る鱗雲 揺れる波紋 混ざり合う波と雲 流れゆく 水面に映る 鱗雲 水の面を ゆらゆらと 泳ぐ鱗は 秋の空 掬ひて口に 含みては 冷たくひらく 秋の空味 2016.10.17 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

秋色小径 足元響く秋の足音

水辺へと下る坂道。 辺りの草花は秋の装い。 足元に触れると秋の音色が聞こえます。 水辺へと 下る小径の 傍の草 ぽつりぽつりと 花開き 夕焼け色に 染まりゆく 下る足元 かさかさと 擦れて響く 秋の足音 2016.10.14 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

苔の上 四季を彩る落し物

苔むした石の上。 秋の枯葉がはらりと落ちて。 冬を越したら春の花びらひらりと落ちて。 苔むすは 春夏秋と 冬の日も 青く輝く 石の上 春の桜の 花びらが 秋を彩る 枯の葉が 苔むす上に 落ちてはらりと 2016.10.12 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

古の古井戸 水場は繋ぐ今昔を

遺跡の町の古井戸。 縄文の時代の人の暮らしが思い浮かびます。 水場は命と心をつなぐかけがえのない場であったと思います。 古井戸は 湧き出る泉 こんこんと 暮らしの恵み 分け与え 集まる人の 心の和 繋ぐ幸せ 分け与え 今は静かに そうと 目を閉じ 2016.1…

秋雨の 雫で化粧 彼岸花

秋の長雨。 彼岸花には雨しずく。 見惚れる間もなく雨がしとしと降り始めます。 雨上がり 雫に濡れた 彼岸花 梅雨を忍ばせ きらきらと 輝きまして あかあかと 然れど雨が しとしとと 秋の長雨 すぐにまた降り 2016.10.07 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.c…

森の奥には赤い道 彼岸の花の赤い道

木々の間をすり抜けるように。 赤い絨毯のようでもあり。 しかしながら足を踏み入れることができない何かを感じます。 足跡の 一つも無くば 静けさが 音も立てずに すり抜ける 敷きつめられた 彼岸花 獣も行かぬ 赤い道 道行く先は 闇に溶け込み 2016.10.05 …

羽を握りし彼岸花 常世の国の帰り道

彼岸花の季節です。 一輪、たった一輪だけ。 羽を握りしめた花が咲いていました。 彼岸花 常世と此の世 旅の花 沈む夕日の 先の国 夜の間に 忍び行き 朝は渡りに 掴まりて 戻りし時に 羽は絡まり 2016.10.03 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

木陰とさざ波 光る波間と揺れる木の葉と

木陰の影から光が見えました。 光の元は輝く水面。 自由な波はきらきらと輝きます。 薄暗い 木陰の奥で 煌めくは 揺れる水面の 光る波 湧き出る水の 揺らめきと 流れる風の 気まぐれに その身を任せ ゆらり漂う 2016.09.30 SHIGENONE http://shigenone.jimdo…

光と青葉の境目を 淡く滲ませ秋は深まる

秋の光と青葉の間。 光が滲み青葉との境界線が揺らいでます。 境界の光に癒されます。 青葉さえ 切なく見える 秋の日を 光は淡く 染めてゆく 空と青葉の 境目を 淡くなぞりて 滲ませて 描く季節に 光閉じ込め 2016.09.28 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.c…

秋空映す水鏡 映すは雲か切なさか

木々の間のから覗く空。 同じ空が水面にも晴れ渡り。 二つの空が遠くで繋がる秋の午後。 空映る 水の心は 美しく 春の花房 夏の雲 季節を映す 水鏡 秋の初めの 切なさも 空に描いて 水面映せり 2016.09.26 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

古木の風貌 寡黙の時間

月日を重ねた古木の根。 風貌と風格。 話しをすることができたらどんな物語を聞けるのでしょうか。 長い時 幹を支える 木の根には 月日の流れ 振り返る ことなく過ぎて 幾年よ 苔の囁き 聞きながら 孤独紛らせ 秋は深まる 2016.09.23 SHIGENONE http://shige…

初秋の森 草と花とが絡み合う

薄暗い森の中。 絡み合う草と花。 夏から秋への風が吹く。 薄暗い 光届かぬ 森の中 草と花とが 絡み合い 解けぬ様は 夏の日の 命が燃ゆる 名残かな 秋風吹けば やがて解ける 2016.09.21 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com

さざ波立ちぬ 名残惜しさに

秋の水面。 薄の穂。 流れるそよ風。 秋風が 青き水面に 触れる時 さざ波立ちて ゆらゆらと 時の船出を 遅らせて 夏の旅立ち 引き止める 見送る薄 ふわり手を振る 2016.09.19 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

雨上がりの森の音 鈴の音奏でる赤い花

雨上がりの森。 雨に濡れた草木。 赤い花の色彩が鈴の音を奏でます。 雨上がり 濡れた草木に 紅を差す 赤く鮮やか 森の色 花はゆらりら 風に乗り 揺れる姿は 赤い鈴 鈴の音微か 耳を澄まして 2016.09.16 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

水面を映す夏の影 さざ波走る秋の風

水面が影を映しています。 映す影は夏の色。 さざ波は秋の気配。 水影の 映る姿は 夏の色 水面は走る 秋の風 夏の思い出 腕の中 抱いてみれども 隙間風 するりと抜けて 波が囁く 2016.09.14 SHIGENONE http://shigenone.jimdo.com/

のうぜんかずら 夏の香りを探す花

のうぜんかずらの花が咲いています。 夏の空にはよく似合っていました。 秋の空には少し寂しげに見えました。 絡みつく のうぜんかずら 夏の日の 香りを空に 探しつつ 花を探して みたけれど 夏の香りは 雲の上 秋の香りが 空に漂う 2016.09.18 SHIGENONE ht…

秋雨の色彩 染み込む雨の行方さがして

秋の長雨が続きます。 足元の土は常に湿った状態。 それゆえに濃い色彩が目に映る日々が続きます。 秋雨の 雨音静か シトシトと 聞こえる音は 雨粒の 染み込む音か 消える音 雨の雫に 傾けた 左の耳に 歌が聞こえる 2016.09.09 SHIGENONE http://shigenone.j…

秋青葉 散りゆく夏と芽吹く秋

初秋の山は枯葉が落ち始めています。 なのにこの時期にも若々しい青葉が芽吹いています。 色彩と命のコントラストが美しい季節です。 はらはらと 夏の青葉が 散り始め 秋の青葉の 下積もる 落ちる命の 切なさを 見ながら芽吹く 秋の葉よ せめて一冬 越えてゆ…

彼岸花 一輪咲いた孤独の色彩

枯れかけた彼岸花が一輪咲いていました。 辺りの草木は秋の色彩に染まる頃。 キッと差した紅のように美しく、孤独に咲いていました。 草むらの 奥に花咲く 彼岸花 誰に見られる こともなく 誰に摘まれる こともなく 咲いて彼岸を 知らせては 秋の枯葉の 山と…

銀杏は 秋の訪れ 待ちきれず

銀杏の葉が少し黄色味を帯びてきました。 夏から秋への空模様。 夏でもない秋でもないこの色彩が好きです。 銀杏の 青き若葉は 少しずつ 黄色の色味 帯び始め 秋の訪れ 待ちきれず 空に向かいて 葉を広げ まだかまだかと 雲に問いかけ 2016.09.02 SHIGENONE …

木々青く 名残惜しげに 雲を追う

木々は青々と夏をまだ謳歌しています。 でも空の時間は秋の時間の流れになってきています。 夏の名残と秋の始まりが混ざる季節です。 青々と 夏を彩る 木々たちは 雲が去りゆく 彼方へと 夏の日差しが 遠のくを 名残惜しげに 見つめつつ 秋の気配を 空に見つ…

薄の穂 去りゆく夏を 見送りて

いつの間にか薄の穂が伸びていました。 まだ若々しくまっすぐ伸びた薄の穂です。 夏が去りゆくのを見送りように穂を振っていました。 夏空が 空を渡りて 去りゆくを 手を振るごとく 薄の穂 秋風受けて 揺れながら 去りゆく夏を 見送りて 後に残るは 白き秋雲…

百合の花 白く優しく儚く咲いて

百合の花は美しくそしてどことなく儚い感じがします。 初秋の空のもとに咲いている百合は一層儚さを増している気がします。 秋の気配が静かに訪れます。 百合の花 白く優しく 儚くて 夏の終わりに 咲く花よ 見守る空は 寂しげな 夏を連れ去る 秋の空 深まる…

初秋の木漏れ日 秋を知らせる桜の絵手紙

木漏れ日がなんとなく寂しげな光を放ちます。 赤くなる前に落ちた桜の葉は鮮やかな橙色。 秋の訪れを知らせてくれる絵手紙のようです。 生い茂る 青葉の中を 擦り抜けて 僅かに照らす 木漏れ日は 少し早めに 鮮やかに 染まり始めた 桜葉を 優しく照らし 秋を…

甍の上の秋の空 夏を連れ去る風が吹く

甍の上には秋めいた空の色。 夏と秋との混ざり合うこの季節。 自然の美しさも混ざり合い美しい情景が広がります。 すり抜ける 冷たき風を 頬に受け 夏が去りゆく ことを知り 追いかけ空を 眺めれば 夏の日差しは すでに無く 甍の上に 高き秋空 2016.08.22 SH…

もみじ葉と古寺 秋の光の訪れに

紅葉が緑が目に映えます。 古寺の朱色とのコントラストが綺麗でした。 差し込む光は少し秋の揺らぎを感じます。 もみじ葉の 若き青葉は 夏の色 差し込む光 影長く 少し寂しき 秋の色 二つの季節 混ざる時 古寺の門は 幾度眺めて 2016.08.19 SHIGENONE http:/…

夏の残り日 花の日傘で涼をとり

夏の日差しがまだまだ暑いです。 木陰に隠れて一息入れても容赦なく照りつけます。 今年の夏は雨が少ない気がします。 晴れ渡る 真夏の空を 仰ぎ見て 雲は立ち寄る 気配なく 日陰を探し 歩ければ 赤い花房 垂れかかり 花の日傘で 空を眺める 2016.08.17 SHIG…

苔むす森に 苔は静かに時を待つ

蒸し暑い森の中は苔が幹を包むように生えています。 ふかふかした苔に蝉の声が染み込みます。 蝉が鳴いているのに静かな時が流れます。。。 苔むして 木々の周りは 鮮やかに 夏の衣に 覆われる 苔は静かに 雨を待つ 木々は静かに 秋を待つ 静かな時が 森に流…

池の道 夏の草花みなもに映して

池を渡る小道に花が咲いています。 水面は花を映しています。 風は吹いてもいないのに水面が揺れると花が揺れているように見えました。。。 池の上 掛かる道には 花が咲き 子ども集まり 花を摘む 静まりかえる 水面には 花摘む姿 映り込み 夏風吹きて 水面波…

夏空と鯉 水を泳いで空を泳いで

冷たそうな水の中を4匹の鯉が泳いでいました。 水の上には夏の空が映っています。 空の上を泳いでいるかのように見えました。 青色の 水を波立て 泳ぐのは 黄金色した 鯉の群れ 水面に映る 夏の空 触れんと尾ひれ 回す度 水面は揺れて 空は掴めず SHIGENONE …

夕日に染まる白い花 今日に咲いては明日に散る

夕日が花を照らしています。 沢山の花が咲いている足元には沢山の花びらが散っていました。 その散った花びらも夕日に染まり綺麗でした。 夕焼けの 光に映る 花の群れ 橙色の 柔らかく 優しき光 浴びながら 明日に咲く花 散る花を 密かに話す 夏の夕暮れ SHI…