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和歌と写真とひとりごと

和歌と写真で遊んでいます。shigenone.jimdo.com

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学生時代にカメラを持って日本を旅していた時期があります。といっても休学とかの本格的なものではなく、夏休みを利用してあちこちの神社を見てまわりました。

写真は当時のフィルムカメラで撮った写真です。

ポジを汎用品のスキャナーで取り込んでみましたが、さすがに解像度は最近のデジタル一眼には敵いません。

それでも当時の写真の空気感を出そうと少しレタッチとかもしてみました。

撮影時には夕暮れの光と建物の朱色が重なりあい、反射する光の朱色の濃さにクラクラとした覚えがあります。

クラクラといっても立ちくらみしたわけではなく、一人勝手に「この光だー」と舞い上がっていたんだと思います。

光によって風景は様々な姿を醸し出してくれると思います。

白く明るい朝の光、ギラギラと照りつける昼の光、そして郷愁を感じさせる暖色系の夕刻の光。

夕刻の時刻はついつい夕焼け空にファインダーを向けてしまいがちですが、暖色系の光の反射を写し取ってみるのも面白いかもしれません。

そういえば1枚目の写真の時は近くにお稲荷さんが鎮座していて、妖艶な光にちょっと怖くなったことを思い出しました。

おかっぱ頭の和服の女の子とかがまりを持って出てきそうな感じ。。。です。