和歌と写真とひとりごと

和歌と写真で遊んでいます。shigenone.jimdo.com

あきのやま

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秋の山

紅く染まりし 葉の影に

浮かび上がりし 漆影

赤と黒との 境目は

枯れる命の 休み床

闇に溶けゆく 落ち葉 ひとひら

 

また組み写真をしてみました。

ようやく秋らしい写真を載せてみましたが少し秋が深まりすぎた写真でした。

 

仕事の関係上、身近に紅葉を身に行けるところへ赴任していた時期があります。

里山というほどではないのですが少し車を走らすとまったく手つかずの自然や、ちょっと人の手が入った自然ですとか、様々な山の風景を見ることができました。

 

これは個人的な好みなのですが全く手つかずの自然よりかは、ちょと人の手が入った自然、中でも生活上必然的な手心の範囲の手が入った自然がなんとなく好きでした。

 

自然7〜8、手心2〜3くらいの感じです。

 

その絶妙なバランスになぜか心が惹かれます。今思うと写真意外にもそういう好みの傾向があるかもしれません。

麺類はそばが好き、パンは素朴なくるみパンはライ麦パンが好き、ケーキよりもおはぎが好き。。。

それらが全て自然7〜8、手間ひま2〜3というわけではありませんが、その比率になんというのでしょうか、人の自然への敬意とか敬いとかの心を感じてしまうのかもしれません。

 

自然を頂く、でも手間ひまは自然を活かすための最小限で。。。いいなぁと思います。

 

いつのまにかグルメブログのようになってしまいましたが、この3枚の写真もそんな少し人の気配がある場所でのきれいな紅葉のひと時を切り取ってみたものでした。