和歌と写真とひとりごと

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水無月の風吹き抜けて 水の香りを文月の日へ

水無月終わる夏の日の

みなもを走る風ひとつ

水の香りを携えて

木立を抜けて夏の空へと

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睡蓮の 浮かぶみなもに 風吹きて

木立を抜けて 肩に触れ 水の香りの 残り香を

瞼に残し 消えてゆく 水無月の風 過ぎて文月

2017.07.10

SHIGENONE

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