赤白の 混ざり綾なす 花の糸 紡いで染めて 機織りて 春を装う 梅の花 里山纏う 花衣 春の衣は 風にたなびく ー茂乃音ー
春の日の 光を浴びて 梅の花 春に焦がれて 花開く 見惚れて流る 春の風 振り返らずも 胸の内 恋に花咲き 花に焦がれて ー茂乃音ー
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